家人に大不評の八宝菜です。（ぇ？八宝菜の調理手順自体は簡単ですが材料の種類が多数に及ぶ事から意外に手間と時間がかかる上に一品辺りの材料費がかさむので、コストパフォーマンスは最悪です。（今回、竹の子、ヤングコーン抜きで特売、見切り商品で作っても1000円近くの出費）さらに問題なのが、私は自分が作った物以外の八宝菜を今まで食べた事がないせいか家人に言わせると「八宝菜の姿をした別の料理」らしいなので、味付けの段階で家人をつき合わせて味を決めるのですが自分の好みの味付け（鶏がら、オイスターベース）にすると家人A「味が濃すぎる、八宝菜はもっと味が薄い」家人Ａの好みの味付け（醤油ベースの薄口）家人B「味が薄すぎる、醤油足した。というか八宝菜の味じゃない」と、こんな感じ。一度、そんな事よりおうどん食べたいのバーミヤンかリンガーハット辺りで八宝菜がどんな食べ物なのか味見してこないといけないかもしれんね。HISのお話褒めるのダメ。絶対SHYな生き物なのでストレスがマッハで異様に無口になるか死んでしまいます。むしろ読み自体は、外してました。自分の中の読みでは、ベカ開戦時の相対比は枢軸13〜15vs連合5〜8位になって楽々取れると読んでましたが蓋を開けて見れば、14vs12という僅差、過少見積もりだったなぁと反省勝ったのは、枢軸爆撃隊の力によるものです。今日の枢軸制空隊はすごかったですね。正直、キリとタラに戦力回すだけの余力は残ってないと思ってましたがどちらも倍近く離れてた戦力を物ともせず、逆転勝利すごいぞ！僕らの枢軸制空隊