成瀬川ゆうきです。打ち込みの練習の一環（表現力の養成）としてクラシックに挑戦してみました。使用した曲は白鳥の湖 組曲です。どれ位掛かるか分かりませんがこの組曲6曲全てを打ち込んでみようと思います。実は個人的に気に入ってるのはNo.2のValse（ワルツ）と、No.6のScene Finale（最終の情景）です。No.1のScene（情景）は説明不要の有名曲です。使用機材はSinger Song Writer 8.0VS（9 Professionalが欲しい（；；））プラグインはHyper Canvas、Ixox Flute、 VSCの３つです。やってみた感想は……『薄っぺらい』の一言に尽きます。メインはHyper Canvasですが、特にトランペットと弦が不満。トロンボーンはBrite Boneを見つけてからこれがメインです。これは、「お、いい音」と、バリバリ割れる音には向いてます。他のは甘い音なのでオーケストラには不向き。ただ、Bass Tromboneにコレを使用したので、通常のTromboneはTrombene2で対応。ホルンはまあまあでした。途中で一箇所音を切り替えています。FluteはHyper Canvasの音がヘボイのでIxoxを使用しましたが、単独で聞くと下手くそな奏者に聴こえますww。VSCはコントラバスで使用しました。やってみると非常に難しかったです。※ 写真は何処からか適当に拾ってきたものです。