Tools | Bookmark & Share | Make MrWhy My Homepage
MrWhy.com
Go
MrWhy.com » Videos » 2016年リオデジャネイロ五輪へ向け、女子7人制ラグビーの第1回トライアウト 88人参加
2016年リオデジャネイロ五輪へ向け、女子7人制ラグビーの第1回トライアウト 88人参加
2016年リオデジャネイロ五輪へ向け、女子7人制ラグビーの第1回トライアウト 88人参加
Report
2016年リオデジャネイロ五輪へ向け、女子7人制ラグビーの第1回トライアウト 88人参加
2016年、リオデジャネイロオリンピックで採用が決まった7人制ラグビー。中でも、女子は競技人口がわずか450人で、新たな才能の発掘が緊急課題となる。2016年のリオデジャネイロオリンピックで初めて、7人制ラグビーが実施される。15人制と同じグラウンドで行われ、スピード・持久力など、高いフィジカル能力が要求される。オリンピックでの採用が決まったものの、まだまだ知名度が低い女子ラグビー。女子ラグビー連盟の岸田則子事務理事は、「登録数は400〜450人ほど。いろんな要素が入っていて、とても面白いスポーツだと思うので、ぜひ、見るよりやっていただきたいと思います」と話した。2016年へ向け、開かれた第1回トライアウトには、9歳から29歳までの88人が挑戦した。ラグビー経験などは問われず、さまざまなスポーツ経験者が、日本代表・桜のジャージーを目指し集まった。ハンドボール歴10年の大島千佳さんは「ハンドボールの時も、すごいパワーがあったわけでもなく、すごいシュート力があったわけでもなく、フェイントが自分の武器だと思っていたので、ラグビーに変わったとしても、それを変えたくないし、変わらないと思います」と語った。中学からハンドボールを始めた大島さんは、大学時代は実業団に所属し、さらには、韓国のプロリーグでプレーしたこともある逸材。ただ、ラグビーは勝手が違うようで、パス1つにも悪戦苦闘していた。それでも、徐々に楕円のボールに慣れてきた様子。大島さんは、4月で社会人3年目となり、卒業後はスポーツから離れていた。ハンドボールで果たせなかったオリンピックへ、再び歩み出した。そんな大島さんについて、会社の同僚は、「運動が好きだという情熱をいつも語っていたので、(ラグビー挑戦は)ぴったりだなと思いましたね」、「大島さんだったら大丈夫だろうなと、け散らしてくれるだろうと、すごい期待度は高いですね」などと話した。大島さんは「簡単には(日本代表に)なれないと思うんですが、いろんな方々に応援していただいているので、時間がかかってでも、絶対に結果を出したいなと思っています」と語った。大島さんの挑戦は、まだ始まったばかり。2016年、リオデジャネイロオリンピックで満開の桜を咲かせる。
Channel: FNN News
Category: Sports
Video Length: 0
Date Found: March 24, 2010
Date Produced:
View Count: 54
 
MrWhy.com Special Offers
1
2
3
4
5
 
About Us: About MrWhy.com | Advertise on MrWhy.com | Contact MrWhy.com | Privacy Policy | MrWhy.com Partners
Answers: Questions and Answers | Browse by Category
Comparison Shopping: Comparison Shopping | Browse by Category | Top Searches
Shop eBay: Shop eBay | Browse by Category
Shop Amazon: Shop Amazon | Browse by Category
Videos: Video Search | Browse by Category
Web Search: Web Search | Browse by Searches
Copyright © 2011 MrWhy.com. All rights reserved.