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「なめらか、まろやか」 叶姉妹らがゾンビ映画PR
映画「サバイバル・オブ・ザ・デッド」の公開記念イベントが8日、東京都内であった。映画タイトルの「サバイバル」にちなみ、「がけっぷち芸人」として登場したダンディ坂野、小島よしおの2人に、ゲストの叶姉妹が「芸能界で生き残る術」を伝授した。 「消えそうな芸能人」に毎年名前が挙がるダンディと小島。叶姉妹の姉・恭子は、黄色のスーツ姿のダンディに「服の色を変えてみたら?中身はすぐには変えられないでしょ」とアドバイス。早速グリーンのスーツに着替えたダンディに「エコな感じなので、ご自身の中身もエコな感じに変えてみるのも良いと思う」と言う恭子に、ダンディは「…検討してみます」と返すだけ。恭子は「その場でやらないと面白くないのよね」と辛口な感想を述べた。 ほぼ裸に近い小島には「まずお洋服を着ることから始めてはいかが?」と言った恭子だが、つなぎ風の衣装で再登場した小島には、何の興味もなさそうだった。「よく鍛えられた体をしていらっしゃるので、(鍛える)お時間があるのかなと思った」 この映画は、「ゾンビ」(78年公開)などで知られるホラー映画の第一人者、ジョージ・A・ロメロ氏の脚本・監督作。よみがえった死者が人々を次々と襲い、世界はパニックになる。「安全な島」があるといううわさを信じ、主人公たちは命からがらその島へたどり着くが、そこで待ち受けていたのは島民からの襲撃と、進化していくゾンビの群れだった——。 映画の感想を聞かれ、妹の美香は「見るまではただ怖い映画かと思ったけれど、人間模様の複雑さ、ブラックユーモアなどいろいろな観点で見られる作品です」。恭子は「単なるホラー映画ではなく、全編通じてメッセージ性のある映画。ショッキングというよりは、なめらかとか、まろやかな感じ」と、ホラー映画とは思えないことばで感想を述べた。 同作は12日から、シネマサンシャイン池袋、TOHOシネマズ六本木ヒルズ他で公開される。(アサヒ・コム編集部)
Video Length: 79
Date Found: July 27, 2010
Date Produced: October 06, 2009
View Count: 3
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