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「炎からＸ線！を捉える実験中」の結果 熱に関しては、アルミホイルの効果で何時間曝してもカセット表面の温度が上昇しません。現像開始後、黒くなるのに時間がかかり結果としても明るい海老茶部分が多くなる(ぱっと見は分からない程微妙だが)ことが明らかになりました。銀塩感光剤は可視光・紫外線・Ｘ線に反応します。ポラロイドフィルムカセットを透過できるのはＸ線だけなので旋回する炎からＸ線の発生があったことを示していることになります。詳細は学会で発表されます。活発な追試を期待します。 Channel: Asahi Category: Science Video Length: 57 Date Found: September 11, 2009 Date Produced: July 10, 2007 View Count: 0