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初めてのフライトシム:飛行機の基本
フライトシムやってみたいなーとIL-2を買ったは良いが、英語マニュアルでさっぱりわけがわからん人のための情報。…たぶん日本語マニュアルにも書いてないかな?機体各部の名称・エルロン(補助翼)機体を左右に回転させる。バンク=傾ける、ロール=回転するバンクと言った場合、左右に交互に傾ける場合がある。これは味方識別のため等。・エレベーター(昇降舵)機体を上下方向に動かす。・ラダー(方向舵)機体を左右にすべらせる。少しずつ方位が変わる・フラップ揚力を増やす。空気抵抗が増え、速度が落ちる・トリム操縦の微調整をする・ラジエーターカウルフラップ、アーマーフラップエンジン排気のふた。開くとエンジンがよく冷える。開くと空気抵抗が増える。飛行機にかかる力・推力(推進力)プロペラの回転で前に進む力。スロットルの開閉で操作する。推力が増えて、速度が増えると揚力が増える。抗力が増えると推力は減る。重力の方向によって推力は増減する。・抗力(抵抗力・空気抵抗)前進する力の反対に作用する力。操縦翼面を動かす、脚を出す、フラップを開く等の操作で抗力が増える。抗力が増えると推力が減るので速度が落ちる。・揚力機体の上方向に働き、飛行機を浮かばせる力。速度が増えると揚力が増える。水平飛行を維持するには、エレベーターを操作するか、エレベータートリムで調節する。水平飛行では揚力と重力がつりあっている。飛行機の機動をさせる為に最も大きな力であるので、行きたい方向へ揚力の方向を変える=機体を傾けるのが効率の良い機動になる。・重力地球の方向に働く力。力の大きさ・方向は常に一定。揚力が重力を上回ると機体は上昇する。下回ると機体は下がる。・トルクプロペラの回転方向の逆に反作用の力が働く。これは単発機の場合、軽い左ロールの力が常に働くなどの影響を与える。零戦が左ロールが速い、左旋回のほうが効きが良いのはこの力による。操縦桿で補正しない時はトリムで調節する。
Video Length: 132
Date Found: May 30, 2011
Date Produced:
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