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「迷宮城ハイドラ」 52分13秒 アイテム100% 後半
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「迷宮城ハイドラ」 52分13秒 アイテム100% 後半
BUSTER氏( システム自体は非常に簡潔だが、主人公の大胆な動きと快適な操作性、作者のセンスが光るマップの構成や仕掛けの数々、個性豊かな雑魚やボス達、適度な規模と自由度の高さで繰り返しプレイしたくなる内容など、迷宮探索アクションの醍醐味が高密度に凝縮された快作である。 この動画はセーブ無しの通しプレイでアイテム回収率100%を達成している。アイテムの入手は基本的にダンジョンに沿った流れになっており、タイムアタックは意識していない。また、主人公の活躍を盛り上げる勇壮な楽曲がMIDIだったので、折角だからSC-88Proで収録してみた。 以下、コメント。・フィールド6 ”ボール”は実はあまり使い道が無い。最後の移動する床はタイミングが計りにくいが、上下に移動する床が一番上に行ったところでジャンプ。・ダンジョン6:デボルの塔 ダンジョンの最深部まで行ってアイテムを取り、また入り口まで戻ってくるという、非常に経路の長い面。仕掛けが多様でアクションの難易度も高い。 宝箱を予め出現させておかないと後々泣きを見ることになる。また、壷から出る風は”ガルーダのハネ”を持っていないうちは当るとダメージになる。最後の消える床の場面は途中2回ほど落下してしまっているが、一発で登ることが可能。 デボルが撃ってくる弾は当ると石化。ただし、破壊可能なので、ブーメランを等間隔で撃って対処。また、尻尾の棘の部分に当ると痺れる。デボルの高さは主人公の位置に依存するので、中央の足場の高さに誘導すると攻撃しやすい。・フィールド7 ”チャイム”は宝箱のある場面で音が鳴る。最初の攻略のときは重宝する。 溶岩は触れると一発で死亡するので、渡るときは慎重に。・ダンジョン7:ガルムのがんくつ ここでは溶岩の上を渡れるようになる”レッドブーツ”が入手できる。しかし、そこにたどり着くまでに溶岩の上を渡らなければならず、敵との複合が大きな重圧となる。 余談だが、赤い突進してくる敵が左右にきょろきょろしている動きが実に良い。 ガルムは耐久力は高いが動きがゴルケゲイヤ並に単調なので、タイミングよく爆弾を置いて着地時の振動をジャンプで避ける...
Video Length: 1641
Date Found: June 11, 2011
Date Produced:
View Count: 2
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