『第55回 京阪杯（GIII）』の開催にあわせ、2003年以来7年ぶりに復活した『ターフィー号』は、車内で競馬専門紙の記者によるレース予想が行われるというユニークな列車で、京都競馬場の観戦者向けに設定された臨時列車です。ターフィー号に乗車の際は通常の乗車券のみおｋ（予約不要）で誰でも乗車可能でしたｗ7年前の運転時では『淀快速 ターフィー号』として運転されていましたが、現在は『快速』の種別が消滅している為、種別を『臨時』として運転されました。ちなみに京阪では通常、朝・昼間時に前照灯と通過標識灯（昼間時でも曇り空等、天候が悪い時は点灯されるときあり）は点灯されていませんが、今回はイベント列車ということもあって前照灯・通過標識灯ともに点灯されています。京都競馬場内では異例？とも言える京阪電車のオリジナルグッズ販売もありましたｗせっかく競馬場に来たということで、自分も馬券（京阪杯の馬券で3連単・6000円賭けました）を買いましたが、結果は撃沈でしたorzちなみに3連単は396,490円 と大荒れでした。。3:43と4:50に警笛が鳴ります！特に4:50に鳴る警笛は音量に注意してください。9:21発 臨時 淀行き（淀屋橋（9:08）発）7200系7201F途中の停車駅：北浜→天満橋→京橋→守口市撮影駅：守口市(大阪府守口市）撮影地：京都競馬場（京都市伏見区）撮影日：2010. 11.27