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Dear Sister(クラシック・ギター・カヴァー[其ノ弐])
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Dear Sister(クラシック・ギター・カヴァー[其ノ弐])
「フォーク・シンガー作人(さくと)。阪神・淡路大震災、姉の死、家族崩壊、そしてホームレスに。音楽と共に、音楽の力で立ち上がる!リアリティと愛に溢れるメッセージ!」2010年11月3日(水)メジャー・デビューの「作人(田代作人)」。その代表曲でデビュー・ミニアルバム・タイトル曲「Dear Sister」の『本当の新しいバージョン』のクラシック・ギター([Classical Guitar]、ガット・ギター、ナイロン・ギター等とも呼ばれるものです)によるカヴァーです。2011年1月16日(日)の「作人の音がえしファイナル『1.16みんなの日〜元気を未来に〜』」の直前という事で、もう一度我が家の「マスター・ギター」で演奏してみました。その成功を祈願して、そしてまたあのような災害が起こらないようにとの願いも込めて。もし起きたなら可能なら迅速に助けようと、出来るだけの事をやろうという思いからです。使用楽器:MASARU KOHNO製クラシック・ギター[LUTHIER](1971年製)/30年前の昔の物。当時40万円したそうですが、その後すぐに60万円になったそうです。現在の値段での換算は判りません。これは父の物です(黙って勝手に使っちゃいました♪)。母の「琴」と共に、我が家の家宝の一つでもあります。女性用にややネックの幅が細く造られています。再生時間:約4分34秒録音形態:生演奏収録(演奏とヴォーカルは別収録です)※画像は所有物や公式サイトのものを使用・加工してあります。何故かLiveに行くとみんな「作人の音がえし実行委員会」に無理やり本人に引きずりこまれます(笑)。そしてみんなで「協力」です。一人一人の力は小さくても、みんなで応援する、それに応える、そう「メジャー・デビュー」という最高の形で「結果」を示したのです。勿論イベント後も、まだまだその活動は続きます。---(歌詞)/JASRAC盤でも、歌詞の表示は出来るようです。「Dear Sister」作詞:作曲/作人 編曲:茂村泰彦この世に生まれてきた答えは きっとどこかにあるけどわかっていたつもりが"つもり"であったと知ったよつまづいて水溜で ずぶ濡れのあの日でも靴擦れで大事な試合 足を引きずったあの日でも何もかもが 生きていてこそだと・・・今持てる想いで 姿もないあなたに歌うよあの日とは違うけど 生きてく力に変える夢を描いていくよ家が潰れて あなたが死んで 初めて気付いた事側にいること 側にいる人 当たり前が当たり前じゃないこと何もかもが 生きていてこそだと...
Video Length: 274
Date Found: January 15, 2011
Date Produced:
View Count: 0
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