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「ZEDIUS」 Ver.1.03 本編 1,104,227pts.
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「ZEDIUS」 Ver.1.03 本編 1,104,227pts.
未知考学氏( 前、上下、後ろに撃ち分けができるオプションが特徴で、戦略性よりも反射神経を重視した内容やグラフィック、楽曲とそれに使用した音源など、90年代のアーケードゲームの雰囲気を意識した作りになっている。特に、当時を彷彿させる楽曲はかなり熱いものが感じられる。 調整の甘いところも結構見受けられるが、反射神経重視の素直な作りと楽曲の素晴らしさが個人的に魅力的な作品である。 以下、コメント。・アイテム W…広範囲攻撃 B…高威力攻撃 P…5つ取るとパワーアップ。2段階まで。 S…スピードアップ。5段階まで。 攻撃は同じものを、パワーアップとスピードアップは上限に達した後に取ると5,000点。・1面 自機の移動速度はそれほど速くないので、雑魚に対しては広範囲攻撃の方が有利。 隠しアイテムは各面に1つづつ配置してあり、破壊することで得点が入る。また、ノーコンティニューで全ての隠しアイテムを破壊すると、スペシャルステージに挑戦できる。 ボスの攻撃は基本的に2段階で、各段階とも何種類かの攻撃をランダムに出してくることが多い。攻撃内容を確認して対応を迫られるところにに反射神経重視が強く現れている。・2面 曲調がコナミ節(というか「グラディウス」節)全開。後半の突進する雑魚は耐久力が高いが、高威力だと撃ち漏らしが多くなるので広範囲で対処。 ボスは第2段階が序盤にしては非常に手強い。早めの行動で、自機狙い弾を避ける余裕を持つ。・3面 「沙羅曼蛇」を彷彿させる面。火柱は1箇所を除いて画面左端が安地だが、自機の弾を遮るので、雑魚に追い詰められる場面が多い。したがって、ここも広範囲の方が有利。3wayを撃ってくる固い雑魚がいやらしい。 ボスは第2段階移行時に後ろに回ると攻撃を避けることなく倒せる(時間は掛かるが)。・4面 冒頭の物語を再現した演出から始まる。スクロール方向が変化し、それに応じて敵も上下左右から登場。 中ボス後に登場するLはここでしか出ない武器で、広範囲と高威力の中間の性能。雑魚には有利だが意外と威力は低く、敵弾が見え難くなるという致命的な欠点も持つため、正直あまり使えない。 ボスはオプションの色などで攻撃内容が把握できる。敵弾の当り判定はほぼ見た目どおりで、ぎりぎりの避けをしているとよく被弾する。・5面 全編に渡...
Video Length: 2151
Date Found: July 05, 2011
Date Produced:
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