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京都府京都市右京区太秦面影町にある蛇塚古墳 京都府で最大の横穴式石室がある前方後円墳。墳丘の長さは約７５ｍあると推測されていましたが古墳を覆いかぶさった封土は完全に消失し、後円部の石室のみが残されている。古墳時代後期の6世紀末から7世紀頃に作られたと思われる。石室の全長は約１７，８ｍ、玄室の長さ約６，８ｍ、玄室の高さは約５，２ｍ。被葬者は不明ですが、秦氏一族の関係者ではないかといわれています。また、被葬者は秦河勝ではないかという説もあるそうです。ちなみに蛇塚の名前の由来は石室内に蛇が棲んでいた事から名づけられたらしいです。ＭＡＰ Channel: zoome Category: Science Video Length: 25 Date Found: December 26, 2010 Date Produced: View Count: 0